２０２３年９月１５日
茨城・波崎港 仁徳丸
アカムツ釣行レポート
| 潮時： | ＜満潮＞ | ０４：１７ | ＜干潮＞ | １０：５０ | 大潮 | （東京晴海） |
| 天候： | 晴れ | ＜最高気温＞ | ３２．８℃ | ＜最低気温＞ | ２５．３℃ | （東京） |
| 釣座： | 右舷大ドモ | ３０．０℃ | ２５．９℃ | （銚子） | ||
| 南南西の微風 ベタナギ 航程５５分ほど 水深１１０ｍほど | 昨日ももアカムツ | |||||
| 水温： | ２７．４℃ | 潮速：流れない | 潮色： | 澄潮 | ||
| 料金： | １３，５００円 | |||||
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 アカムツ 1匹 ホウボウ ２匹 ムシガレイ １匹 |
 前日は規定数到達の８匹。今日も十分に期待できる。ホテルの窓からは仁徳丸が停泊しているのが見える。 ４時にチェックインして、シャワーを浴びてさっぱりした。今日は阪神のマジック１で優勝が決まるはず。虎テレで観戦しようとしたがアクセス集中で観られなかった。でもｒａｊｉｋｏでＭＢＳ放送を聴く。ウトウトしてしまったが、優勝の瞬間をしっかり聴くことができた。 ２時過ぎの目覚めて、シャワーを浴びて支度をして出発。今朝も蒸し蒸しして厚い。 |
 昨日は左舷の大ドモ。今日は右舷の大ドモ。左舷の大ドモは平日では珍しくＯＧＳＷＲ名人だ。 出船は４：１９ＡＭ。今日も釣れると思っての出船だった。昨日不調だったビデオはカードを変えてもう大丈夫。  さあ今日も爆釣だ！でも昨日同様にすぐにアタリはない。しばらくして胴の間方がドンコを釣った後に本命のアカムツを釣り上げた。胴の間でも喰ってくる。今日も喰いはそこそこいい。 しばらくしてアタリ。これは本命のアタリだ。しっかり食っている。直ぐに巻き上げないのはいつものこと。このアタリをウエアラブルカメラで抑えて追い食いもと考えてカメラを装着しようとしたが左右が逆。今日は右舷なのでカメラは左のこめかみにセットしたい。アタリは続いている。しっかり掛かっている。しかし右用にセットしなおして装着したが。。。あれれ引きを感じない。しまった！バレた！でも、１回逃しただけで、すぐにまた食ってくる。そう思たのが最終的には間違いだった。 アタリはその後ない。船中もたまにアカムツは上がるが、バタバタとした入れ食いタイムがない。 胴の間の方が、派手にしゃくって置き竿にするとアタリで数を伸ばす。 負けじと左舷大ドモの名人もアカムツを上げる。 船中タマぽつでアカムツが上がるが、なかなか食ってこない。 今日は昨日より風がなく暑い。熱中症になるかもしれない。積み込んだ飲料は足りるとは思う。 そしてアタリ。おおっと構えたがすぐに糸ふけでサバか？巻き上げるとテンションが掛かるが重いだけ。しかし暴れる。 胴の間の方とオマツリだった。でもその先にはアカムツが付いていた。あれれ？これでオデコ逃れだけど、釣れただけで釣った感じがしない。  まだ時間はあるが、昨日釣れた８時を回った。アタリが遠のく。そこでやっとアタリ。これはアカムツだろう？巻き上げていると大人しくなった。でも叩く。いや暴れるといった感じ。最後にバタバタと叩いてくれればいいがそれがない。オマツリしながら上がってきたのはホウボウだった。今日は船中で結構釣れた外道だ。あーあ、アカムツと思ったのに。。。 タマぽつでアカムツは上がっているがこっちに食ってこない。何もやってもダメだった。 １０時前に久しぶりのアタリも、これもホウボウ。いやいや昨日は食ったのに。。 トップは４匹。でもここで止まっている。オデコは少なそうで、１・２匹は釣れているがチャンスタイムがない。 最後の流しもアタリなく１１：３０ＡＭに終了。昨日とのこの差は何だったのか？ 僚船の釣果もそれほどいいわけではない。またアカムツの喰いが悪くなりそうで心配だ。 |
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