２０１９年９月１２日
茨城・波崎港 仁徳丸
アカムツ釣行レポート
| 潮時： | ＜満潮＞ | ０３：３２ | ＜干潮＞ | １０：０９ | 大潮 | （東京晴海） |
| 天候： | 晴れ | ＜最高気温＞ | ２８．７℃ | ＜最低気温＞ | ２３．9℃ | （東京） |
| 釣座： | 右舷大ドモ | ２５．７℃ | ２３．８℃ | （銚子） | ||
| 北東の風やや強く波ウネリあり 航程１時間ほど １１０ｍ前後 | 前回もアカムツ | |||||
| 水温： | ２３．６℃ | 潮速：トロリ | 潮色： | 澄み潮 | ||
| 料金： | １２，５００円 | |||||
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 アカムツ ３匹 アジ 1 匹 船中３人でトップは５匹。他船はもっと調子が良かったようです？ |
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 先週の土曜日、めちゃくちゃ暑かった土曜日にオデコの連続記録を３で止めた。 今月はアカムツ釣りまくり月間。平日も有給休暇を集中的に活用して釣りに出かける。今回はお世話になっている０名人と示し合わせて釣行を予定。先週の帰り際に予約を入れた。 しかし最近の不調の影響でなかなかお客さんが集まらない。いつまでたっても二人だけ。O名人は昨日から乗り込んでいて大ドモを確保してくださっているが、出船が危うい。 それでも現場まで出かけてダメなら他船にでも乗せてもらおうと考えていると、職場出る寸前に「３人揃いました」との連絡が入った。 雷雨の中職場から港へ直行。明日はきっと爆釣するだろうと期待した。 |
 雨は夜中も降っていたが、ぐっすり眠れて３時半に目覚めた。 ちょっと肌寒い感じ。 ４：２７ａｍに出船するが、お客さんは結局３人だった。結構波があって船が揺れる。 １時間ほどして支度をしようとデッキに出たが、波しぶきが大きくて船が止まるまでキャビンに戻る。すぐに船が止まって投入の合図があった。 ちょっと波が大きくて釣りづらい。しばらくするとバタバタとしたアタリ。次のアタリを合わせて巻き上げる。結構暴れるがサバの下品な暴れ方ではない。ちょっと硬さを感じる暴れ方だから本命を期待した。 前回も1投目で本命をGETしたが、今回も無事に1投目からオデコを脱出。今日は行けるかもしれない。 すぐにいい感じのアタリ。巻き上げるがサバの下品な暴れ方はない。でも硬さを感じる引きがない。残り２０mを切っても叩かない。なんとアジ。こいつには騙される。 前回同様にその後が続かない。  ２匹目は８時半。カタは大きくないが貴重なアカムツ。セルフでタモを使って船に入れ込んだ。大ドモでお客さんも３人だけ。もっと喰ってもいいはずなのに。。。 アタリがあっても食い込みが悪かったり、バラシもある。OKN名人もペースに乗れない。 サバの邪魔は少なかったが、投入でシイラが喰ってくる始末。海がなんか変だ。 僚船は信栄丸だけ。あまりアカムツが上がっていないので３人集まらず出ている船が少ないようだ。 風が強くウネリも大きくなった。肌寒かったが、太陽が上がると暑いくらい。海面がギラギラしてまぶしい。 胴の間の方は、ポツポツと釣って３匹。ウネリがあるので置き竿がいいのか？こっちも置き竿にするが仕掛けが跳ねているのが分かる。  １１時を過ぎて、次で最終回と言われた。このまま終わるのは寂しい。すると久しぶりの本命を思わせるアタリ。無事に３匹目を釣って前回と並んだが、胴の間の方も４匹目を挙げている。 そして最終回。１１時半ころ上がるということだったが、１２時前くらいまで流すかもしれないという。すると胴の間の方は５匹目を上げた。チャンスなのかと丁寧に底を意識したがアタリなく１１：４６ａｍ終了。 トップは５匹だったが、釣れている気がしない。でも信栄丸の釣果を見るとバラシがなければ規定数に到達する食いっぷりだったとか？ そろそろ始まる。明後日の釣行に期待しよう。 |
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